常若について

歌川国芳「伊勢太神宮遷御之図」。常若が大切にする継承と更新を象徴する一枚

更新を重ね、よいものを受け継いでいく。

伊勢神宮では、二十年に一度の「式年遷宮」で社殿を建て替え、神宝を新たに調えることで、技術を受け継いでいます。更新のなかで受け継いでいく。その考え方から、常若 TOKOWAKA という名は生まれました。

常若は、日本のデザインや工芸を選び、紹介しています。制作の背景を理解するとともに、その作品がいまの生活にどう応えるかを大切にしています。受け継がれてきた技術には、新しい使い道が生まれることがあります。新しい構想も、ふさわしい素材と作り方があってこそ、日々の道具になります。

知ってほしい作品を、台湾へ。

常若は、日本のデザインや工芸への関心から始まりました。ひとつの構想がどのようにものになるのか。デザイナーや作り手が、素材、用途、細部をどう選んでいるのか。その過程に目を向けています。

台湾で、こうした作品をわかりやすく、細やかに紹介したい。選ぶ方が背景を知ったうえで、自分の生活に合うかどうかを考えられるようにしたいと思っています。

作品を選ぶときに

構想は明確か。かたちと用途は呼応しているか。なぜその素材を選び、その作り方を用いるのか。そして、手にしたときにどう使うのか。

こうした問いから作品を知り、プロポーションや細部、背景にも目を向けます。デザインの考え方、制作の選択、日々の使い道まで伝えていきます。

作品と台湾が出会うために

日本のブランド、デザイナー、作り手が、台湾でふさわしいパートナーや読者と出会えるように。作品の紹介から、意見の交換、市場の方向性についての相談まで、明確なコミュニケーションを通じて、協業と信頼を少しずつ形にしていきたいと考えています。

ブランド紹介、商品導入、コンテンツ協業について、どうぞご相談ください。台湾に合った協業のかたちを、一緒に考えていければと思います。

協業のご相談