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米を運んだ袋に、もう一度出番を──りんごじょうさんの「お袋さん」
30キロの米を運び終えた三層クラフト紙の袋を、ほどき、折り、貼り、縫う。りんごじょうさん(くぼまさこ)の米袋バッグ「お袋さん」は、身近な「もったいない」から生まれました。使われた跡や印刷を柄として残す仕立て、柿渋による変化、作り方を伝える活動をたどり、台湾で小麦粉袋が衣服に作り替えられた歴史にも目を向けます。
読了時間: 12分


漆の上のバナナとパパイヤ。混ざり合う器のなかに、台湾のもうひとつの輪郭を見る|TOKOWAKA 常若
台湾と日本の工芸交流は、日常の器の細部に息づいています。台中・蓬莱塗の熱帯模様、木工道具の違い、登窯の導入から、現代の金継ぎや侘び寂びまで。百年にわたる台日工芸の歴史と、混ざり合う器の美しさを紐解きます。
読了時間: 9分


日常のそばに置く防災という考え方。日本の工芸がフェーズフリーを暮らしに取り入れるとき|TOKOWAKA 常若
災害のための特別な備えではなく、日常に溶け込む「フェーズフリー」な日本の工芸品。鯖江の救助笛effe、会津塗りの器、茶殻リサイクル畳など、「いつも」と「もしも」をつなぐ美しい防災の形をご紹介します。
読了時間: 5分


美しい器なら、すべてが「伝統的工芸品」と呼ばれるわけではない|TOKOWAKA 常若
日本の器物が「伝統的工芸品」と呼ばれるための5つの厳しい条件とは?ただの古いものではなく、いまも暮らしの中で生き続ける「用の美」と産地の物語を紐解きます。
読了時間: 9分
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