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工芸が「ビジョン」を語りはじめたとき。中川淳の就任後、グッドデザイン賞はデザインをどこへ連れていこうとしているのか。|TOKOWAKA 常若
中川政七商店を率いてきた中川淳氏が、2026年グッドデザイン賞の審査委員長に就任。デザインの評価が「作品の美しさ」から「企業のビジョン」へと広がるなか、台湾と日本の工芸は技術保存から産業再生へどう向かうべきか。有田焼や台湾藺草学会など歴代の受賞例から、工芸の未来を読み解きます。
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